教師や講師向けの副業

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昨今話題の「アクティブ・ラーニング」のススメ

「教材研究改革」をすることこそが土台作りとなり、子どもたちが興味を持ちやすい身近な教材だと実感させることができる。「アクティブ・ラーニング」に必要なこと、重要なことについて説明します。

「アクティブ・ラーニング」に必要なこととは?

昨今教育業界で非常に注目を集めている「アクティブ・ラーニング」。子どもたちが能動的に学習に取り組めるように、単なる座学だけではなく「アクティブ」な学習活動を含んだ教育が今求められています。

しかし一口に「アクティブ・ラーニング」といっても何から手をつけたらいいのか分からない、という声も多く見られるのが現状です。

手っ取り早い「アクティブ」な活動として、ディスカッションやプレゼンテーションなどを行う教師・講師も少なくありませんが、根本的な部分を変えなくてはその活動は十分に効果を発揮しません。

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そんなときは、まず手始めに「教材研究の見直し」を行ってみましょう。

新任、ベテラン、教育現場に直接携わる者から教育そのものを研究する者まで多くの教育者にとってなじみのあることであり、真新しいことではないように思えます。しかし、この「教材研究改革」をすることこそが、「アクティブ・ラーニング」のための土台作りとなるのです。

重要なのは「教材研究」?

「教材研究」は授業を作る上で欠かせない下調べのうちのひとつで、また、教師・講師が一番頭を悩ませるポイントでもあります。それゆえに、この「教材研究改革」が講義・授業において、大きな変革をもたらすのです。

子どもたちが学びに対して意欲的に取り組むためには、まず活動そのものに「興味」をもたせることが重要です。

だから、得られる学びの結果のためには、時には教材もあえて学術的なものから外れたものを選び「遊び」と「学び」の枠を取り払うことが重要です。

「真面目な教材を」「すぐ子どもたちの身になる伝統的なものを」というような選び方ではなく、子どもたちが興味を持ちやすい身近な教材とは何かを念頭において教材を探すことで、学び、というものは基本的にどこにでも存在しているということを子どもたちに実感させることができるのです。

例えば子どもたちに人気のテレビ番組を取り上げ、「どうして度々番組のなかで、映画やドラマなどの宣伝が入るのか?」といった観点から、自分たちでテレビ局などに取材をし、経済の仕組みについての学習を行うといった社会科の教育も行われています。

「アクティブ・ラーニング」の方法に迷ったら、ぜひ自分の「教材」について見直してみましょう。

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